■自然

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■鶴見半島

先週は鶴見半島で両生類・爬虫類の調査。

鶴見半島に来ると
アサギマダラをよく見る。
この日も10頭以上見かけた。

このチョウは旅をするチョウ。
移動経路を調べるために
マーキングがしてあったりするみたいなんで、
翅になんか書いてないかをついつい確認してしまう。

asagimadara.jpg


林道の入り口にあったお地蔵さんのあたりで
なんだか気配がしたのでよーく見てみると、

jizou.jpg

jizou2.jpg

アカテガニが湯飲みの中で入浴中だった。





ほかの生き物ばかり目に付く。




かなりうろついたけど、
大した成果もなく日中の調査を終え
晩御飯。




夜の調査は、
鶴見半島ではない別のどこかで
タワヤモリを見つけて終了。
調査時間は合わせて20時間以上。

とにかく疲れた。

tawayamori01.jpg
タワヤモリ




タワヤモリは人家周辺で見かける
ニホンヤモリとよく似てるけど、
模様やら体型やら棲んでいる場所がなんとなく違う。

確実に見分けるなら体や手足の鱗を見るべし。

tawayamori02.jpg
タワヤモリ:体や四肢の鱗はほぼ同大

nihonyamori01.jpg
ニホンヤモリ:大型鱗が混じる














スポンサーサイト

■遡上

大雨の中、滝を見た。

taki.jpg

当然の大増水。

何気なく水際の岩場を見ると、
クモに似た無数の生き物がウジャウジャとうごめいていた。
近づくと岩の隙間に隠れちゃうし、雨が降ってるは森の中だはで、
薄暗くて始めはなんだかわかんなかったけど、
よくよく見れば遡上中のモクズガニの稚ガニだった。


sojou.jpg







■成果品

冬場に書いた原稿の成果品がほぼ同時にやってきた。
佐伯市のほうは第二次調査に突入です。


rdb.jpg



■知らん間に・・・

先日水族館に行った時に、
日本のメダカが二種類に分けられたって教えてもらった。
新たに分けられたほうの学名はOryzias sakaizumii
まだ和名はついてないそうな。

ここ数年魚にまったくかかわってないから
ぜんぜん知らんかった。



■松鯛

昔、流れ藻についている魚をよく捕ってました。
なんだかわけのわからない魚がたくさんいて面白かったんで。

そのわけのわからない魚のひとつ、
それがマツダイ。

見た目は枯葉にそっくりで、
さらには水面に横たわって漂い、
動きまでもが枯葉のまんま。

matudai1.jpg




ご丁寧なことに
尾びれや尻びれの先が透明で
輪郭もひとつながりになっていて
より枯葉っぽいです。

matudai02.jpg


幼魚しか見たことないんで食べたことなかったんですが、
どうやらこの魚おいしいらしいです。

機会があればぜひ食べてみたいと思います。





プロフィール

石田あつし

Author:石田あつし

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。